Column 住まいのコラム

Vol.36

2020年5月18日

テレワークで見えてきた 注文住宅に取り入れたい間取りとは?

デザイン・間取り

定着しそうなテレワーク 作業場所の確保が重要テーマのひとつに

 はからずも、自宅内で過ごす時間が長くなった2020年。改めて住まいのあり方を見つめ直している人が多いのではないでしょうか。休息の場であることを前提につくられた住まいがほとんどの中、テレワーク(在宅業務)を迫られ働く環境を整えることに苦心している人もいるのでは。自分用のデスクなど決まった場所がなければ、食卓を片付けてパソコンや資料を広げ、食事の時間にはまた撤収……といっためんどうな状況に。短期間であればそれでも何とかなりそうですが、テレワークは今後も普及・定着するだろうと言われており、自宅内で仕事に取り組める場所を確保することの必要性は増しています。親だけでなく、子どもが自宅で快適に勉強できるスペースの重要性も高まりました。

家づくりの構想段階からワークスペースを考慮することが大切

 これから注文住宅を建てる人は、持続的なテレワークや自宅学習の可能性も視野に入れた上で、家づくりを考えていけます。しっかりと集中できるワークスペースや書斎、子どものためのスタディスペースについて、導入を具体的に検討してみては如何でしょう。機能性だけではなく、明るい場所で気持よく作業ができる、余計なものが目に入らず集中できるなど、一歩踏み込んで快適性について考えることも大切です。構想段階から必須項目として掲げておくことで、間取りを合理的に組み立てることができ、コスト面の調整もつけやすくなります。

実例を見てイメージを膨らませ 打ち合わせの参考資料に

 注文住宅を依頼するなら、テレワークにも対応できる家づくりに実績のある住宅会社がおすすめ。例えばポラスのホームページには、ワークスペースやスタディコーナー、書斎が組み込まれた住まいの実例が豊富に掲載されているので、参考にしてみて。実例を見てみると、様々なパターンがあることがわかるはず。その中から、ピンとくるイメージを見つけてブックマークしておけば、いざ打ち合わせのときに資料として共有でき、便利です。


ワークスペースの実例はこちら

面積が限られる場合はスキップフロアが解決策のひとつに

 敷地の広さやコスト面から床面積の制約を受け、なかなかワークスペースに面積を割けないという場合もあるでしょう。限られた面積の中から、いわばプラスαのスペースを確保するにはひと工夫がいります。例えば、階段の踊り場や廊下を少し広めに設定し、書棚とデスクを造作するだけでも立派なワークスペースに。更に面積を広げ中間階のスキップフロアとすることで、より「部屋」に近いコーナーに仕立てる方法もあります。スキップフロアのメリットは、空間をリビングと共有しながらも、床の高さを変えることで適度な距離感と境界が生まれること。家族に目配りしつつ作業にも集中しやすく、上下の移動はちょっとした気分転換にもなります。ポラスの注文住宅実例は、スキップフロアもバリエーション豊かに揃っています。リビングを見下ろすスキップフロアに書斎をつくり、下を大容量の収納に充てるなど、眼から鱗の事例は注文住宅だからこそのつくりでしょう。


スキップフロアの実例はこちら

ウェブで実例を見る、展示場で体感する……のほかに、オンラインで相談もできる!

 実際にワークスペースや書斎を体験できるモデルハウスがあれば、注文住宅の計画前に見に行き、雰囲気や使い勝手をチェックしておきたいもの。船橋と柏にあるポラスの展示場「体感すまいパーク」では、ワークスペースのあるモデルハウスが見られます。また、この春にはオンライン相談もスタートしました。実例をひと通りチェックしてみてから、自分たちに合った家づくりの可能性について、オンラインで気軽に相談してみるのもいいかもしれません。


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