2020年10月02日

ポウハウスとハスカーサが2020年度グッドデザイン賞受賞!

2020年度グッドデザイン賞受賞!

ポウハウス【和と共に生きる 西船の家】

日本の文化である「和の心」を継承しながら、
現代の生活スタイルにあわせた暮らし方の住まい



-概要-
日本の文化でもある「和」を継承し、現代の生活スタイルにおける暮らし方を提案しています。外部と内部の空間を緩やかにつなぐだけでなく、縦の「間」、横の「間」を重ねることで間仕切りをなくし、そこに住まう人々が「空間」「人」のつながりを感じられるように提案しました。

空間を緩やかにつながりたいと感じる日本人古来の住まい方である中間領域を、フロアの高さや視線の抜ける開口部を工夫し実現させました。様々な「つながり」をデザインすることで、家族の存在をほどよく感じる、居心地の良い空間を生み出し、外に対しても地域との設定を生み出しています。


-特徴-
[コンセプト]空間とコミュニケーションの中間領域

【間】
格子や障子、土間等、日本古来の建築技術を取り入れ、内外をあいまいに切り結び空間分けとする。あいまいさは緩やかにつながり、心地の良さの「間」を 生み出す。内部は高さをズラした連続した空間とし、間仕切りを排除し一体となる建築空間をつくり出すことに注力した。

【寂び土】
茶の湯の美意識や審美を捉えた現代の藻土塗り壁。同グループ会社である株式会社ポラス暮し科学研究所の開発商品 である【寂び土】を本計画の壁の 仕上げとして採用する。寂び土は2010年にGOOD DESIGN賞を受賞しており、しとやかで 明るい綺麗寂び的な色調6色の土壁である。


-審査員評価-
「和モダン」という言葉は様々な分野ですっかり定着した感があるが、住宅にあっては木造振興も相まって近年ますます盛んになっている。本商品はその1つであるが、やや暗めの印象を与える「和モダン」が多い中で、白木を多用した比較的明るい、ケレン味のないデザインでまとめられているところに好感がもてる。また色や素材のことだけでなく、中間領域の多様という日本家屋が持っていた良さを、都市型住宅の中でうまく融合させているところも評価したい。

> 受賞物件「体感すまいパーク船橋 ポウハウス展示場」について詳しくはこちら

ハスカーサ【スマート・カーペントリー・システム】

住む人×建てる人×描く人
3人4脚の家づくり



-概要-
購入検討段階において、施工中の建築現場で大工の仕事ぶり、技術、人柄を確認し、自宅の施工を指名できる制度。少子高齢化、現役大工の高齢化により深刻になっている職人不足を背景に、従来のビジネスモデルを見直し、お施主様、大工、施工会社の三方よしの家づくりが可能となるようデザインしました。

「コト消費」のようで、実は「ヒト消費」の側面がある住まいづくりの重要な担い手である大工に直接お施主様が想いを伝え、大工がそれを汲み取り、施工者としてのアドバイスや配慮をすることで、より良い住まいが実現することを目標としました。


-特徴-
[コンセプト] 想いが伝わる家は想い出の詰まった家になる

【コト消費・ヒト消費】
注文住宅建築は「モノ消費」ではなく「コト消費」と言われることがあるが、実は「想い」であり「ヒト消費」の側面もあります。効率重視・利益重視の 家づくりでは住まい手の想いを伝え、心を通わせるのは営業や建築士までに留まってしまいがちです。家が建つまでは長く、自分の土地なのに工事中はよその家に行くような雰囲気がある。しかし実際に家を造る大工との交流・交感があればより想いのこもった、より深く考えられた家づくりが具現化されることでしょう。

【家づくりの見える化】
厳しい評価基準をクリアした大工と、 直接、構造&一見会で会って話してから、指名をする制度を採用。 第三者による評価で能力を「見える化」し、直接会って話すことで大工の個性を「見える化」し、現場見学会で大工の仕事を 「見える化」している安心の制度です。


-審査員評価-
これまでのハウスメーカーのビジネスモデルでは実施されてこなかった「つくり手・住まい手をつなげる」を実現し、住宅自体の質・大工の意欲喚起や人材育成・家をつくる過程の価値を向上させている。時代の変化に応じて、ハウスメーカー自身の役割や価値を再定義し、サービスへつなげていることが評価された。自社を超えて学びを発信することで、業界全体で職人を育てることなども期待したい。

ポラスグループは18年連続受賞!

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