01
耐震検証システム
ウッド・イノベーターNEXT
「ポラス暮し科学研究所」ではオリジナル構造計算ソフト「ウッド・イノベーターNEXT」を開発。建てる前に大地震を想定した3Dシミュレーションで検証し、⾼精度な耐震補強を設計段階で⾏うことで、より安全かつデザイン性の⾼い家づくりが可能になりました。
取り扱いブランド
01
「ポラス暮し科学研究所」ではオリジナル構造計算ソフト「ウッド・イノベーターNEXT」を開発。建てる前に大地震を想定した3Dシミュレーションで検証し、⾼精度な耐震補強を設計段階で⾏うことで、より安全かつデザイン性の⾼い家づくりが可能になりました。
取り扱いブランド
02
「モノコック構造」を、もう一つのモノコック「高靭性モルタル」で覆うことで2重のモノコックとなり、大きな地震に強い家が実現できます。
取り扱いブランド
01
地震などの揺れにより、建物の変形と材料の劣化によりダメージが蓄積されます。繰り返す地震にも長きに渡り安心して住まえるのが、「モノコック構造」を「高靭性モルタル」で覆った「ダブルモノコック構造」の家です。
取り扱いブランド
02
⾼性能耐⼒壁「Endure Wall」は、家に加わる地震動エネルギーを熱エネルギーに変換‧吸収して建物の揺れを防ぐシステムです。繰り返す地震に対して、構造の負担を軽減するので、家の変形や耐震性能の劣化を抑えることができます。
取り扱いブランド
03
少ない壁でも耐震性を確保し、開口部の自由度が高いレイアウトが可能な⾼強度耐⼒壁。さらに地震や台⾵時に負荷が集中しやすい接合部にオリジナル⾦物を使うことで、耐⼒壁の本来の性能を発揮し強度をアップします。
01
⼀般のグラスウールに⽐べて繊維の細い「⾼性能グラスウール」を壁‧床‧屋根に充填。繊維と繊維の間の空気室の⼤きさが約1/4になり、より動きにくい空気層が構成できることで、⾼い断熱性能を発揮します。
02
天井裏と桁間にも⾼性能グラスウールを敷き込んだ⼆重断熱⼯法を採⽤。「平成28年省エネルギー基準」の1.5倍の断熱性能を実現することで、起床時の温度差は省エネ基準の家に⽐べて3.5℃の差があります。
※ポラス暮し科学研究所調べ
取り扱いブランド
03
季節ごとの太陽の⾼さを考え、南⾯には断熱型、それ以外の⽅位には遮熱型のLow-eガラスを配置。夏の⽇差しを遮りつつ、冬の暖かな⽇差しを取り⼊れる快適な住まいを実現しています。
取り扱いブランド
01
ベタ基礎の下部には防湿フィルムを敷いて、地中から上がってくる湿気を低減。基礎と土台の間にも空間を作り通気⼝を確保することで、夏季の湿気から守り、建物の耐久性を向上させます。
02
構造躯体とモルタルが密着していると、躯体の防水シートの⽔分が抜けず、構造躯体が腐⾷してしまうことがあります。
ポラスの壁内通気システムは、躯体との間に通気層を設けることで躯体の腐食を防ぎ、高い耐久性を維持します。
取り扱いブランド
03
建物診断と必須メンテナンスによる保証延長で30年間安心な暮らし、さらに最長60年の長期にわたる保証をご用意。
創業半世紀以上、地域密着による迅速なアフターメンテナンスで安心をご提供。永く快適に住んでいただくためのサポート体制も万全です。
ポラスの技術をより詳しく知りたい方はこちらもチェック!