- ポラスの注文住宅ホーム
- ポラスの特長
- ポラスの『総合力』
ポラスだからできる
ひとつひとつを追求した家づくり
住宅業界の中央に位置する存在 “北極星=POLUS”
になることを目指し、
ひとつひとつの品質を追求しています。
創業以来、お客様の期待を超えるサービスを提供するため、施工体制や研究開発、プレカット工場設立、職人育成に取り組んできました。
「目に見えないところまで力を注ぐ」をモットーに、さらなる高品質な家づくりを目指しています。
一貫施工体制
研究、設計、施工、アフターサポートまで、多くの工程がある住まいづくり。ポラスではその各工程を下請け業者へ丸投げすることなく、自社で責任を持って手掛ける「一貫施工体制」を確立しています。
下請け任せにしない責任ある家づくりを。
全ての工程に責任をもつ、ポラス独自の一貫体制の強さは、家づくりにおける全ての工程で、責任の所在を明確にし、効率化を図ることで、高品質でコストパフォーマンスの高い住まいを実現しています。
- 01人材育成
- 02研究・開発
- 03敷地調査·地盤改良
- 04設計·構造計算
- 05木材加工
- 06基礎工事
- 07施工
- 08資材調達・
インテリア工事 - 09品質検査
- 10アフターサポート・
メンテナンス - 11カスタマーセンター
科学的なアプローチで木造住宅を考える
ポラス暮し科学研究所
ポラスのシンクタンクとして木造建築の良さを継承し、さらに技術革新を目指す「ポラス暮し科学研究所」。デザイン、構造、生産プロデュース、住環境の4つの専門分野から住まいの価値を高めていく役割を担っており、木造軸組工法・ツーバイシックス工法に科学的なアプローチを加え、強度を高めつつ大空間を実現させる研究や、快適な住み心地の研究を行っています。
オリジナルの耐力壁や
金物の開発
「ウッド・イノベーターNEXT」で耐震強化が必要な箇所を割り出し、独自開発の耐力壁やオリジナルの接合金物を使用することで耐震性を高めています。
耐力壁の種類
豊富なオリジナル耐力壁により、間取りの自由度と構造の強さを両立
サッシと併用できる「スマートブレース」なら、家を強くするだけでなく、明るくて広い空間も同時に叶えることができます。
※2014年グッドデザイン賞受賞
耐震強化の実例
- 一般的な耐力壁に比べコンパクト
(幅350〜455mm) - 壁倍率7.0倍相当の強度を誇る
「パルテノン」あり
「パルテノン」なし
ブレース
- 従来は耐力壁が多く必要な箇所も、
ジャイアントブレースの採用により
間仕切りの少ない大空間や大開口が
実現可能に。
「ジャイアントブレース」
あり
「ジャイアントブレース」
なし
接合金物について
土台と柱を直結する金物は負荷に応じて使い分け、見た目と強度の両立を
加工実績日本一の
プレカット工場
プレカットとは、住宅等の建築に必要な部材を工場であらかじめ加工すること。ポラスのプレカットは加工実績全国No.1を23年継続※。コンピュータ制御により±0.1mmの誤差範囲で加工できる自社工場が、国内に6か所あります。毎月6,000棟分の住宅用木材を、自社だけではなく全国のハウスメーカーや工務店にも出荷しています。木材の調達からポラスが行い、オートメーション化された工場で安定的に一本一本加工される高精度な木材により、安全で高強度な住まいを実現します。
※2023年木造軸組プレカット加工実績(日刊木材新聞調べ/2024年6月発表)
技術力のある
大工職人
職業法人ポラス建築技術訓練校を設立・運営し、確かな知識と高い技能を持った社員大工を育成しています。ポラスの大工の実力は全国トップレベルで、各方面から表彰されています。
また、職人としてのステップアップの道程を示し、職人の地位向上及び収入向上を実現するための取り組み「腕の良い職人育成システム Design&Quality大工制度」が2023年度グッドデザイン賞を受賞しています。
人づくりから始まるポラスの家づくり
ポラス建築技術訓練校
一般的な“学校”と本校の大きな違いが、「現場で働きながら学ぶ」ということ。家づくりには、幅広い知識はもちろん、実際に手を動かす技術が必要となります。そのためには、学ぶだけでも、働くだけでも、足りないのです。本校では学舎で建築の歴史から最新の技術・理論まで多角的に学び、同時に実際の現場での実践的な指導により、真のプロフェッショナルを育成します。
外部大会出場を通じて、
大工としての技術・意識向上に取り組む
ポラスグループには「技能五輪全国大会」「技能グランプリ全国大会」の受賞者、1級建築大工技能士など、高い技術を持った大工や職人が揃っています。
-
技能五輪全国大会
国内23歳以下の青年技術者が
技能レベルを競う全国大会です。敢闘賞 22名
※ポラスグループの実績(2024年5月時点)
-
技能グランプリ全国大会
熟練技能者が技能の日本一を競い合う大会です。
(2年に1回開催)敢闘賞 8名
※ポラスグループの実績(2024年5月時点)
優秀施工者国土交通大臣顕彰(建設マスター)
13名受賞
青年優秀施工者不動産・建設経済局長顕彰(建設ジュニアマスター)
8名受賞
ポラスグループでは、優秀な技能・技術を持ち、後進の指導・育成などに多大な貢献をした建設技能者に贈られる優秀施工者国土交通大臣顕彰(通称:建設マスター)を13名が受賞、青年優秀施工者不動産・建設経済局長頭彰(通称:建設ジュニアマスター)は、8名が受賞しています。
建設マスター顕彰基準
-
01
技術・技能が
優秀であること -
02
工事施工の
合理化等に
貢献していること -
03
後進の指導育成に
努めていること -
04
安全・衛生の
向上に
貢献していること -
05
他の建設現場
従業者の
模範となって
いること
多くの受賞大工が在籍
-
建設マスター
68人に
1人の割合13人
892人
ポラスグループ大工
(2023年12月現在)
-
建設
ジュニアマスター111人に
1人の割合8人
892人
ポラスグループ大工
(2023年12月現在)
腕の良い職人育成システム
『Design&Quality大工制度』
木造軸組工法
高齢化や若手不足の影響で、日本の建築技術・技能の継承は危機的な状況です。若い職人育成には「身近な先輩」や安全教育を含む「最新情報」、退職金などの保証、具体的なステップアップ計画が必要です。指名料増加など収入向上を促進する環境を構築することで、職人の地位向上と優れた後継者育成を目指す活動「Design&Quality大工制度」に取り組んでいます。
一流の職人の技術を届ける
『スマート・カーペントリー・システム』
ツーバイシックス工法
ポラスグループの協力業者の大工職人の中から、品質・納期・整理整頓清潔・安全等、厳しい評価基準のもと、優秀な職人を「スマート・カーペントリー」として認定し、認定された職人が優先的にハスカーサの家づくりを行う「スマート・カーペントリー・システム」に取り組んでいます。
豊かな経験と、優れた技術を身に着けた大工職人が最高の家をつくる為に最善を尽くします。また、職人だけではなく施工管理を行う現場監督も一流!評価水準の上位に位置する監督が監理を行います。
地盤調査・地盤改良
地盤のスペシャリストがさまざまな手法により、同じエリアの中にあっても、一棟ごとに異なる立地状況を綿密に調査・改良します。
地盤強化が必要と判断した場合、独自開発した「SF-Raft工法」などの最適な地盤改良をご提案します。
地域の地盤データを熟知
地域密着型経営により、施工エリアにおける約10.4万件(2024年7月現在)の地盤の詳細データを蓄積しています。地盤を熟知することは、地震に強い安全な住まいづくりの基本であると考えております。
ポラスで地盤診断ポラスの総合住宅展示場「体感すまいパーク」
探せる・試せる、「家づくりのぜんぶ」
ポラスの注文住宅5ブランドのモデルハウスが一度に見られる総合住宅展示場です。家づくりをしたいけど何から始めたらよいかわからないお客様、人気のデザイン、家事動線や素材の肌触り、土地探しなど「家づくりのぜんぶ」を探して試せます。
Exhibition
展示場・ショールームへも
お気軽にお越しください。
見学会やセミナーも開催しています。
展示場に足を運ぶ時間が無い!
または自宅から相談したい!という方は…