安心して暮らしたいから。地震対策は、地盤をいちばんに。

地域密着 × 技術力で、強い地盤をつくります。

家を建てると、その下の地面にはなんと約60tもの荷重がかかります。

地盤の状況を知り、必要に応じて適切な改良工事を行なわないと、
家が傾いて窓や扉が閉まりづらくなったり、すきま風が入ったり。

人によっては傾きの影響で体調を崩すことも。

地盤調査・改良工事は、家を建てた後ではやり直しのきかない大切な工程なのです。

埼玉・千葉・東京を中心に事業を展開し、地域密着を大切にするポラスは、施工販売エリアにおける地盤調査実績が53,000件以上。数多くの調査データから、正確に地域の地盤特性を把握しています。

ポラスでは、一邸ごとに土質の種類や構成、地下水の有無、地下水位の位置などを詳しく確認します。安全で安心できる地盤をご提供するために、各種調査や試験を重ねています。

安全性と低コストを兼ね備えたポラスオリジナルの地盤補強工法<SF-Raft工法>をはじめとした各種工法から、豊富な現場経験を持つ専門スタッフが最適な地盤改良工法を選定します。

こだわりの住まいを設計しても、建物が傾いてしまっては意味がありません。建物は、建ててすぐには傾かないもの。10年、20年先まで安心して住まうために、地盤対策に確かな実績を持つ会社を選びましょう。