- ポラスの注文住宅ホーム
- ポラスの特長
- ポラスの技術は大工の技術


大工の“技”で
家の性能を
最大限に引き出す
どれほど優れた断熱材や高価な材料を使っても、
それを活かすのは「つくり手」の技術です。
だからこそポラスは、家づくりの現場で生きる技術を
受け継ぎ、磨き続ける大工を自社で育てています。
ポラスには、
国から表彰されるほどの卓越した技能を持つ大工、
国家資格を有する大工、
さらには外部の技能大会で技術と意識を高める大工が
揃っています。
また、大工の高齢化や若者離れが進む中、
1987年にいち早く「ポラス建築技術訓練校」を設立。
次世代を担う職人の育成にも力を入れてきました。
技術を重んじるポラスの大工が
高品質・高性能な家づくりの根幹を支え、
お客様の理想の住まいを形にします。


ポラスグループ独自の
大工育成の取り組み
大工育成の取り組み
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優秀施工者国土交通大臣顕彰
優秀施工者国土交通大臣顕彰
(建設マスター)
14名受賞 青年優秀施工者不動産・建設経済局長顕彰
(建設ジュニアマスター)
9名受賞ポラスグループでは、優秀な技能・技術を持ち、後進の指導・育成などに多大な貢献をした建設技能者に贈られる優秀施工者国土交通大臣顕彰(通称:建設マスター)を14名が受賞、青年優秀施工者不動産・建設経済局長頭彰(通称:建設ジュニアマスター)は、9名が受賞しています。
2024年度はポラテック(株)専属大工の中村幸司が建設マスター、ポラスハウジング千葉(株)の近藤大樹が建設ジュニアマスターを受賞しました。 -
技能五輪全国大会などへの
挑戦外部大会出場を通じて、大工としての技術・意識向上に取り組むポラスグループには「技能五輪全国大会」「技能グランプリ全国大会」の入賞者など高い技術を持った大工や職人が揃っています。
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ポラス建築技術訓練校
人づくりから始まるポラスの家づくり一般的な“学校”と本校の大きな違いが、「現場で働きながら学ぶ」ということ。家づくりには、幅広い知識はもちろん、実際に手を動かす技術が必要となります。そのためには、学ぶだけでも、働くだけでも、足りないのです。本校では学舎で建築の歴史から最新の技術・理論まで多角的に学び、同時に実際の現場での実践的な指導により、真のプロフェッショナルを育成します。
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[Design&Quality大工制度]
木造軸組工法腕の良い職人育成システム
『Design&Quality大工制度』
木造軸組工法高齢化や若手不足の影響で、日本の建築技術・技能の継承は危機的な状況です。若い職人育成には「身近な先輩」や安全教育を含む「最新情報」、退職金などの保証、具体的なステップアップ計画が必要です。指名料増加など収入向上を促進する環境を構築することで、職人の地位向上と優れた後継者育成を目指す活動「Design&Quality大工制度」に取り組んでいます。
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[スマート・カーペントリー
・システム]
ツーバイシックス工法一流の職人の技術を届ける
『スマート・カーペントリー・システム』
ツーバイシックス工法ポラスグループの協力業者の大工職人の中から、品質・納期・整理整頓清潔・安全等、厳しい評価基準のもと、優秀な職人を「スマート・カーペントリー」として認定し、認定された職人が優先的にハスカーサの家づくりを行う「スマート・カーペントリー・システム」に取り組んでいます。
豊かな経験と、優れた技術を身に着けた大工職人が最高の家をつくる為に最善を尽くします。また、職人だけではなく施工管理を行う現場監督も一流!評価水準の上位に位置する監督が監理を行います。