『長期にわたる安心の第一歩』 アフターサポートの大切さって?

家は完成時が維持管理のスタートライン

 現在の住宅には法律で厳しい基準が設けられており、高品質・長寿命を目指したつくりになっています。そのため、必要な時期にしっかりメンテナンスをしていけば、50年、60年と健全な状態で長持ちさせることができます。そして、建物の質の向上は、長く資産価値を保つことにもつながります。
 家は、完成したときが維持管理のスタートライン。注文住宅をどの住宅会社で建てるか選ぶとき、アフターサポートの内容は必ずチェックしましょう。アフターサポートには定期点検やメンテナンスがありますが、その内容は会社によって異なります。保証に関しても、期間や内容、無償か有償か、いつから有償に切り替わるかといった違いがあるので、長いスパンを想定して比較検討し、選ぶ必要があります。「何年住むかわからない」といった場合も、点検やメンテナンスの記録が残されていれば、売却時に資産価値として評価される可能性があります。

アフターサポートの中身は会社によって違う

 すべての住宅は「住宅品質確保促進法(品確法)」という法律によって、住宅の「主要構造部分や雨水の浸入を防止する部分」の「設計ミスや施工ミスによる欠陥(瑕疵)」に関して、10年間の保証責任を負っているので、その部分については必ず保証されます。
 それ以降は、各住宅会社が独自の保証内容を用意しているところがほとんど。内外装や設備の劣化が起こってくるのはだいたい築後10年からと言われているので、法的な保証期間が過ぎたあとのサポート内容が大事だといえます。30年までの保証が一般的ですが、最長60年の保証を用意している住宅会社もあります。

定期点検は不具合を未然に防ぐために必須

 不具合が生じてから修繕をするという対処法では、目に見えない部分で進行している劣化に対応することができず、傷みが進んでしまうこともあります。定期点検はプロの目で見て劣化の兆候を発見し、早めにメンテナンスにつなげることに意味があります。点検やメンテナンスは、やはり自社の建物を知り尽くした人にしてもらいたいもの。常に知識や技術の向上に努力している専門社員を抱えている会社を選べば、いっそう安心でしょう。
 定期点検を受けていても、ときには設備の故障など不測の事態も起こりえます。そんなときは、地域に根差している住宅会社ならすぐに駆けつけてもらえる心強さがあります。例えばポラスでは、4つの主要拠点から60分以内で駆けつけられる範囲に施工エリアを絞っています。急を要する場合の窓口は、24時間365日電話を受け付ける体制があるのもうれしいサービス。

建物診断と工事、保証延長がセットに

 ポラスの場合、3ヶ月、1年、2年、5年の無償の定期点検があり、点検時に必要と判断されたメンテナンスが行われます。自社の住宅に精通している点検・メンテナンス専門の社員が作業に当たる点は、大きな安心要素です。築10年を迎える手前のタイミングでは、有償による建物診断と保証延長工事が用意されています。工事では、特に風雨や紫外線にさらされて傷みやすい外装部分(屋根、外壁シーリング、バルコニー防水、天窓まわり)と床下の防蟻消毒を行います。これを行うことでその後10年間保証が延長され定期点検も継続されるしくみです。
 築20年の手前でも同様の診断と工事、10年の保証延長がセットで用意され、築30年までの保証延長が可能です。30年目以降は、5年毎に有償で点検を行う長期アフターメンテナンスが導入できる場合もあり、最終的には築60年快適に住み続けられることが目標にされています。


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アフターサポートが充実した住宅会社を選ぼう

 地域密着で、適切な定期点検やメンテナンス、長期保証のしくみが整っている住宅会社で建てることは、資産価値を長く保ち、次の世代へといい状態で引き継げる可能性を広げてくれます。しっかりしたケアの積み重ねは、売却時の評価にもいい影響を与えます。住宅会社を選ぶ上でアフターサポートの内容チェックを最初に行うことが、長期間にわたる安心への第一歩です。


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